技の2号
まだ木曜日か。でもここでモタついてる訳にはいかないし。
昨日買った希望コミックスCASUAL「横山光輝・三国志」第18巻を読みながら出社。関羽、関平、周倉、張飛、曹操、黄忠、劉封など次々と死んでいく怒涛の展開が。でも横山光輝氏の作家性故か、情緒に流されず淡々とした描写だったりします。関羽も亡霊になって出てこないし。ところで関羽と張飛の息子達(関興と張苞)って、いつの間に生ませたんだ?
そしてローソンでは9/20から、週刊ビジュアル三国志とのコラボで限定フィギュアキャンペーンがスタート。全11種+シークレットか。ううむ。
晩は池袋へ。まず西武で開催中の北海道うまいもの会を物色。ラーメン試食コーナーはめちゃめちゃ混んでて結局ありつけず。ということでラーメンは当然購入も見送り、バルナバハムのバジリコヴルストを代わりに購入。友達が買った佃善のじゃが豚、こちらもなかなか。9/21に再訪しよう。
「みつぼ」が超満員で外に人が多数溢れてたんで、前から気になってた「かぶら屋二号店」へ。「屯ちん」が入ってるビルの二階で、昨年6月末にオープンした店です。因みにこちらは二年前にオープンした立ち飲みスタイルの本店です。
ゆっくり寛げるし、もつ焼き1串70円、殆どのメニューが250円〜350円、一番搾りジョッキも350円と相変わらず安い上に、タンシチュー、もつ煮込み、炒め物各種があっという間に出てくるのは何とも魅力的。行列してる「屯ちん」よりもこっちの方がいいのに、ネットでの紹介が殆どないのは何故?東京レストランガイドでの紹介も本店のみだし。友達も大いに気に入ったようで。散々飲み食いして2人で5,000円しなかったし、とにかくまた来よう。
〔本日の昼メシ〕 「竹若」で刺身膳。